体を温めればガンは消える

放射線療法が骨髄破壊、造血機能破壊する

放射線療法も明らかに「発ガン因子」である。どんなに局所を狙ってピンポイント照射しても、そのダメージは全身に及ぶ、従って照射すればするほど被爆し、患部はもちろんのこと周りもケロイド状になり更にがん発症、転移、再発が顕著なる、

何故なら骨髄が破壊され、がん細胞と闘うリンパ球を生産する「造血機能」が失われ、リンパ球が減少し続けるからである。さらにがんの患部から離れた細胞まで組織が破壊され死滅し、その結果リンパ球減少により免疫力は極度に低下し、がん細胞を攻撃することなど、とても出来る状態ではなくなってしまう。

このように限定した局部的な照射であり副作用など心配ないと医師は言うが、その害は全身に及び、結果的に周りの正常な細胞まで被爆し、後々死に続けてしまい、患者の体の治癒系はまったく阻害され、「がんの治癒」つまり回復が始まることはなくなる。