体を温めればガンは消える

病院は統合失調症患者もつくり、企業のお手伝いも

現在では企業の健康診断が強制され、社員は半強制的に受診させられる、全くそのような症状が認められない人々が「認知症の疑いあり」という「レッテル」を貼られてしまえば、その人の職場人生はそこで終わりになる。なぜなら逆に「真の認知症」患者に至らしめる副作用の強い「薬」を処方されるからである。

その治療を拒めば会社を辞めなければならないし、治療を続けるとさまざまな副作用を伴って精神疾患に陥り「統合失調症」という適応障害者に仕立て上げられる。これらが会社の人員整理に計画的に使われることになってはならない。したがって企業寄りの医師は決して軽々しく認知症の「診断」をすべきではない、あなたの「カルテの一文字」が人の人生を大きく左右することになるからだ。

最近、精神に何らかの異常をきたしている社員をこさえては、合法的に社員整理をする手法が増えている、医師は決してその仕事に一役担ってはならない。また製薬会社のプロパー(薬の営業マン)からの札束攻撃に負けてはならない。一度受け取ったら弱みを握られ、泥沼に引きずり込まれることになるからだ。製薬会社の薬の営業マン化した医師が多すぎる。決して患者の弱みにつけこんで薬の押し付け販売をしてはならない。