体を温めればガンは消える

アメリカは三大療法を既に見限っている

2007年、花伝社より、生命の自然治癒雄弁に語る「がんは治る、がんは治せる」(著者 安保徹、奇竣成、船瀬俊介)が出版された、本の内容は4部作である。故安保徹博士は世界的な免疫学者であり現代医療の改革をすすめ、後世に真の医療伝え、繋げた日本の侍医師・誠の医師であり、第1部に登場している。さらに第4部の筆者船瀬俊介氏は現代医療の抗がん剤、放射線治療を告発して戦う現在日本唯一のマルチジャーナリストである。

「抗がん剤で殺される」2005年、「病院に行かずに治すがん療法」2008年(花伝社発行)は「がん患者」ががんを治すために読破は必須である。本の内容は「がん患者」の80%が、抗がん剤、放射線治療、手術で殺されているというものであるが、これらはとりわけがん医療を担う医師、またがん患者に大きな衝撃をあたえている。以下にその一部を抜粋し紹介したい。