体を温めればガンは消える

上手に薬を絶ち健康な体をゲット

一日掛かりで病院に行く時間と体力があれば、自宅でのんびりと不感温度(熱くもなければ温くもない俗に言うぬるま湯)による「湯治」を日課にして体を温め、汗をかいていたほうが体は喜ぶし最高だ。例えば急に薬をやめるのが心配であれば最初は薬を服用しながらでも、1ヶ月から2ヶ月このような湯治生活を優先して行き、計画的に、徐々に薬をカットし減量していけば良い。

湯治によってしっかり体を温め、汗をかく習慣さえつけていけば次第に体の新陳代謝が活発になり、血中の薬物等不要な老廃物の排せつ作用が盛んになるため、薬の副作用は軽減され、血液が清浄化され、さらに白血球が増加し免疫力が向上に繋がり、慢性病の改善が顕著になり、時を待たずに薬を使用しなくてもなんともない、逆に体が楽になるということに気付くはずである。

これらは「薬をやめると病気は治る」ということのエビデンス(証明)である。そうすればお金を使わないで済むし、薬を使わないから副作用はないし、体は健康になる一方で食事は美味しいし、確実に治っていくのが実感できる。毎日湯治をするのが楽しみになり、生きる歓びが得られ、健康に対する不安はいつの間にかなくなっていまい、他人に自分の健康を自慢したくなる。いけないことは「医者をあざ笑うようになる」事ぐらいである。