体を温めればガンは消える

「抗がん剤はがんを治せない」(厚生労働省)

船瀬氏は「抗がん剤で殺される」(花伝社2005年発行)執筆のために厚生労働省、抗がん剤担当の専門技官を直撃取材。

抗がん剤はがんを治すのですか?
技官「抗がん剤が、がんを治せないのは周知の事実です。」
抗がん剤は毒物だそうですが・・・?
技官「はい大変な毒物です」

さらに技官は「抗がん剤は強い発ガン物質です」とあっさり認めた。そして抗がん剤を投与して4週間以内に、10に1人腫瘍が縮めば効いたと判断して薬事審議会は薬として認定するという。ところが抗がん剤の攻撃を受けたがん細胞の遺伝子は、自らを変化させて抗がん剤の毒性に耐性を獲得して抗がん剤を無力化するのではないか?

技官・・・・「そうです耐性を獲得します」さらには抗がん剤の正体は猛烈な発ガン物質で、がん患者に投与すると「他の部分に新たながんを発生させる」増がん剤であることも認めてしまった。つまり厚生労働省の技官は、抗がん剤が

  1. 「猛毒物質」
  2. 「がんは治せない」
  3. 「強い発ガン物質」
  4. 「がんを再増殖させる」

…さらに船瀬氏は厚生労働省保険局の医療課長が、公の席で抗がん剤はいくら使って効かないですと発言し、「効かない薬、なんですから保険に適用するのはおかしい」とまで主張していることを紹介している。(以上「がんは治る、がんは治せる」花伝社発行、)

猛毒物質を衰弱したがん患者に投与し、患者はその毒作用であっという間もなく死んでしまう、これはまさに毒殺ではないか、それでも医者は遺族に「抗がん剤の毒作用で死にましたとは絶対に言わない・・・・患者さんの体力が持たなかった、などと言い逃れをする。・・」このように船瀬氏は日本において「抗がん剤療法を告発」し日夜闘っている一人であるが、これらの人々を支援する世論の高まりがもっとほしいものである。

何としても化学療法に頼らない本来の「がん医療」を日本でも早く実現したいものである。そのために人は医療に対して決して無知であってはならない、誰しも明日はわが身と心得て、もっとこれらの事実を知るべきである。